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感音難聴:アルツハイマー薬活用 マウスの細胞再生

2013.02.08 (Fri)

1 :エタ沈φ ★:2013/01/10(木) 18:24:17.44 ID:???
音を電気信号に変えて脳に伝えるマウスの「有毛細胞」を、薬剤を使って再生することに世界で初めて成功した
と、岡野栄之(ひでゆき)・慶応大教授と米ハーバード大のチームが発表した。

有毛細胞が傷むことが主因となる「感音(かんおん)難聴」は、世界の人口の1割以上とされる。
有毛細胞が加齢や騒音などで一度傷むと再生は極めて難しく、成果は新たな治療法につながると期待される。
9日付の米科学誌ニューロンに掲載した。

哺乳類では、数万の有毛細胞が内耳のカタツムリのような器官「蝸牛(かぎゅう)」の内部に整然と並んでいる。音を増幅させたり脳に伝えたりする役割がある。胎児の段階で有毛細胞ができると、隣接する細胞は有毛細胞を支える「支持細胞」へと変化することが分かっている。

チームは、アルツハイマー病治療薬として開発された薬剤が、この作用を邪魔することに注目。
有毛細胞が傷ついた後にこの薬剤を用いると、支持細胞を減少させて、有毛細胞を増やすことを突き止めた。

また、大音量で難聴にしたマウス10匹のうち、5匹のマウスの内耳にこの薬剤を手術で投与。
3カ月後に調べると、投与された5匹は、未投与の5匹に比べ、有毛細胞の一種の数が最大で2倍以上多くなり
、難聴もわずかだが改善していた。

有毛細胞の再生には、遺伝子を使った動物実験で成功しているが、ウイルスを用いるために安全面で課題があった。
岡野教授は「この方法が最も実用化が期待できるのではないか。今後は、よりヒトに近いサルを使った実験などで効
果を確かめたい」と話す。

毎日新聞 2013年01月10日 10時07分
http://mainichi.jp/select/news/20130110k0000e040130000c.html

「Neuron」
http://www.cell.com/neuron/abstract/S0896-6273(12)00953-1





13 :名無しのひみつ:2013/01/11(金) 17:38:25.62 ID:D8siD05V
うまくいけば将来俺の感音性難聴が治る?




14 :名無しのひみつ:2013/01/11(金) 20:26:57.43 ID:bfolHXs7
急いで急いで私が聞こえなくなる前に実用化して。今87dB




15 :名無しのひみつ:2013/01/11(金) 22:18:24.60 ID:9HszGatX
期待してます。




16 :名無しのひみつ:2013/01/12(土) 00:21:32.42 ID:S9Rr6qlc
めっちゃ期待してます。これ見てもう少し生きてみよう
と思った。 だってほんまに苦しすぎるわ難聴って。
生き地獄やわ。早く治療できるようになりてーよ。





18 :名無しのひみつ:2013/01/12(土) 06:44:14.22 ID:1JPiAuWV
内耳再生技術の発展だけを希望に生きてきたから
メッチャクチャ嬉しいニュース
すごく期待してるよ





22 :名無しのひみつ:2013/01/12(土) 10:42:08.54 ID:1Hdci3n3
わずかでもいいから俺の聴力を改善してくれ




63 :名無しのひみつ:2013/01/27(日) 14:03:51.76 ID:OTTV5G+u
ほんの少しでも改善されれば、それで。。。




39 :名無しのひみつ:2013/01/14(月) 21:39:22.13 ID:FRmRVzBh
この地獄はあと何年、続くのか?




55 :名無しのひみつ:2013/01/25(金) 23:44:54.18 ID:/DA2032C
岡野研は一般的な研究室とは違って、いわば一つの附置研究所みたいになってる。
全くベクトルの異なる多くの研究グループが共通の教授を戴いてるから、一人の教授がものすごい業績を上げてるように見える。
岡野教授は偉い科学者なんだろうが、ヒーローを作り出そうとしている慶応のやり方は好かんな。




4 :名無しのひみつ:2013/01/10(木) 18:41:01.70 ID:NgZP1hey
岡野研究室から出る論文の数は異常
年に数十報
ほぼ一週間に一報の割合




56 :名無しのひみつ:2013/01/26(土) 09:51:20.29 ID:EHsKENsp
>>55
論文の発表よりも先にプレスリリースがあることが多いんだよなぁ…
プロワンやステムセルズ程度であってもね




5 :名無しのひみつ:2013/01/10(木) 18:42:56.46 ID:BCBor+t1
岡野さん、ノーベル賞一緒にもらっても全然おかしくなかったね。




28 :名無しのひみつ:2013/01/13(日) 15:19:45.60 ID:+R5yiBrl
以前の京大の内耳ゲル療法が初めて発表されたのが2006年の4月

ゲル使用、内耳膜に接着
京大グループ ラットで成功 成長因子で難聴治療
 薬剤を含ませた生体吸収性ゲルを、内耳の膜に置くことでラットの聴覚障害を治療することに、京都大医学
研究科の中川隆之助手、伊藤壽一教授らのグループが成功、米医学誌「ラリンゴスコープ」4月号で発表した。
内耳の障害による感音難聴の新しい治療法として期待できるといい、年内の臨床試験開始をめざす。
 京大再生医科学研究所の田畑泰彦教授が開発した生体吸収性ゲルを用い、大音量のために難聴になったラット
で実験した。管の中に聴覚細胞が並んでいる内耳の蝸牛(かぎゅう)(うずまき管)の膜に、成長因子「IGF-1」
を含ませたゲルを置き、1カ月後に聴覚機能を調べた。その結果、比較のために生理食塩水だけ与えたラットは障害
が残ったのに対し、IGF-1を与えたラットはほとんど治っていた。
 IGF-1は神経細胞の成長などにかかわっている。実験後の聴覚細胞の観察から、大音量でダメージを受けた聴
覚細胞や神経細胞、上皮組織などが死滅するのを、IGF-1が防いだのではないかという。原因不明の突発性難聴
は国内で年間3万5000人が発症するとされるが、治療が難しく社会的な課題となっている。内耳に直接、薬物を
投与することは難しかったが、今回の方法なら内視鏡を用いて患者に負担をかけずに治療が可能という。
 中川助手は「IGF-1は、すでに他の病気で薬剤として用いられ安全性が確認されている。糖尿病でステロイド
が使えない患者や、従来の薬剤が効かない患者への臨床試験を京大病院で行い、治療として確立させたい」と話している。
京都新聞  2006年4月22日(土)

そこから臨床試験に至るまで恐ろしく時間がかかっており
今現在でやっと2相が終了した段階
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~ent/ClinicalTrial/SNHL-IGF-Gel/SNHL-IGF-Gel-1-Top.html
文字通り牛歩だから悲観する他はない




6 :名無しのひみつ:2013/01/10(木) 18:56:47.83 ID:nF4kvtze
  
京大:伊藤寿一教授・中川隆之講師
         VS
慶大:岡野栄之教授+ハーバード大

こりゃ感音性難聴治療実用化において、慶大の大逆転あるで
  




7 :名無しのひみつ:2013/01/10(木) 18:56:49.15 ID:ItYBaK4g
これノーベル賞だろ。凄すぎだろ。
ニュース聞いたときにマジでびっくりしたぜ。
間違いじゃなかろうかと思った。マジで。
だって、薬で難聴の人どころか、じいさまばあさまの耳も
直るんだぜ。夢の新薬どころじゃねーよ。
奇跡だよ奇跡。長生きするもんだなー。




10 :名無しのひみつ:2013/01/11(金) 04:37:10.73 ID:odl1aXS5
素晴らしい!!
応用と発展に期待!!

細胞治療なら既にいくつかアプローチして効果を生んでるけど、
万人が容易に受けられる治療はこっちに軍配が上がりそうだね




11 :名無しのひみつ:2013/01/11(金) 12:08:05.10 ID:YOV7PNWU
>また、大音量で難聴にしたマウス10匹のうち、5匹のマウスの内耳にこの薬剤を手術で投与。

注射で投与できないもんかね

>3カ月後に調べると、投与された5匹は、未投与の5匹に比べ、有毛細胞の一種の数が最大で2倍以上多くなり
>、難聴もわずかだが改善していた。

わずかってことは、神経がつながらないのかな?




17 :名無しのひみつ:2013/01/12(土) 01:57:47.67 ID:RkjDjyWm
これ、実用化まで最短でどれくらいかかるものなの?

猿の実験 3か月間
副作用など調査 3か月間
臨床試験 半年間
実用化 一年後

こんな感じ?




19 :名無しのひみつ:2013/01/12(土) 09:02:36.74 ID:FyBxw+v3
>>17
10年後
臨床試験は3段階で、しかも倫理委員会の審査があるから
その結果が出るのがノロノロトロトロ、だらだらで、なかなか認可してくれない
お役人は全然やる気ないからな




25 :名無しのひみつ:2013/01/12(土) 20:25:41.83 ID:76EwlgyF
>>19
厚労省含めお役所はやる気の問題じゃなくてシステムが古いんだよね
こいつら役所の犬は直す気もないだろうしTPP導入されて焦ってシステムを組みなおす事を切に願う…





34 :名無しのひみつ:2013/01/14(月) 14:49:07.98 ID:I1qpStR7
でももし難聴治ったら世界が変わっちゃうんだろうな~                    




38 :名無しのひみつ:2013/01/14(月) 20:18:05.33 ID:EYTeXLQU
>>34
突然難聴になっても世界が変わるよ。とりあえず引き籠もりになるし




43 :名無しのひみつ:2013/01/19(土) 13:19:43.12 ID:1/UHXd9k
インフル特効薬のファビピラビルなんか
臨床試験3相終了したにも関わらず一向に認可せんもんな




44 :名無しのひみつ:2013/01/19(土) 14:55:22.83 ID:LPDopABT
合理的な安倍自民ならなんとかしてくれるさ!





47 :名無しのひみつ:2013/01/21(月) 22:06:05.78 ID:uz2qsv0Q
IPSとアルツの薬はどっちが早く一般治療できるようになるのですかね?




48 :名無しのひみつ:2013/01/21(月) 22:21:52.13 ID:uDF4hFlw
そりゃあアルツだろ
IPSの方は動物実験で聴力回復したとかはないからな
しかしアルツにしたって回復したのは低音のそれも少しだけだからな
高音は全く回復しなかったから、あんまり期待もてない





50 :名無しのひみつ:2013/01/24(木) 21:52:25.65 ID:pf4RlW+q
慶応大、この治療法を早くなんとかしてください。




51 :名無しのひみつ:2013/01/25(金) 12:20:21.07 ID:P2jhJOuq
http://wired.jp/2013/01/25/recovery-of-hearing/

三ヶ月で20%なのか
1年半ぐらいやれば全快するのでは?
慶応のグループとはまた違うのかな?




72 :名無しのひみつ:2013/01/30(水) 00:16:16.05 ID:9b/Fl53R
これは既に認可されているアルツハイマーの薬を応用するものだから、
一般に利用されるまで10年後になるってことはないよ
臨床まではトントンと行くことが多い
まあ、5年程度かな




79 :名無しのひみつ:2013/02/01(金) 01:44:27.29 ID:XG7j9xFC
2022年 日本、アルツ薬が難聴に効果ありと発見
2015年 アルツ薬アメリカで臨床
2017年 アルツ薬アメリカで実用化
2022年 アルツ薬日本で実用化

2014年 日本、ゲルとアルツとiPSをミックスさせて難聴に効果ありの治療法を発見
2016年 アメリカで臨床
2017年 アメリカで実用化
2025年 日本で実用化




76 :名無しのひみつ:2013/01/31(木) 01:36:59.92 ID:p7U1up92
難聴者は世界に数億人いると言われてるから金になるし、案外アメリカがこれに目をつけて先に一般治療ができるようになるかもしれんねー。
オバマ大統領は医療には力を入れてるし、それでも5年はかかるだろうけども・・・。




80 :名無しのひみつ:2013/02/07(木) 22:49:52.70 ID:yUCfo7l8
医学においてアメリカの研究レベルって日本の足元に及ばないんでしょ??
ただ、日本は国が認めないから研究が遅れてしまう
アメリカのようにポンポン認可してたら、日本の医学はすごいことになってたかもな






20 :名無しのひみつ:2013/01/12(土) 09:28:17.39 ID:PPJLGaIV
手っ取り早く言うと「毛が生えてくる」ってことだよな?


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コメント

No title
難聴のせいで10年ひきこもりで無職です もうしぬ…
初めまして
「突然難聴になっても世界が変わるよ。とりあえず引き籠もりになるし 」

ホントそうだよね。
話しかけられるのが怖くて人と目を合わさなくなってしまいました。
悲しいね・・・・
岡野教授お願いします。m(::)m
私たち難聴者を助けて下さい。

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